マティアス一家とネモトちゃんと彫刻と

 彫刻家マティアス ナンポカの家を訪ねた。家はダルエスサラーム州とすぐ隣のプワニ州の境あたりにある。幹線道路のモロゴロロードは、昨年はまだ工事中だったけれど、拡張されて広々として風を切るようにドライブでき、ダルエスサラームの街中から車で約1時間弱で行けるようになった。  しかし、幹線道路から一歩中に入ったマティアス家へ続く…

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おいしいシャワルマ屋さんでの出会い

 午前中の用事が済んだけど、お昼にはまだちょっと早い平日の11時半頃にダルエスサラームの街中にいた。午後の予定を考えると、なんかお腹に入れておきたい。でもあんまり脂っこいものや重たいものは食べたくないかなあというときに浮かんだのが、シャワルマだった(わたしはこのブログでもずっとシュワルマと表記してその発音でも通じてたから疑問に思ってなか…

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街中で朝ごはん⭐️ライムは健康志向?!

 ダルエスサラーム街中で朝のチャイをいただく。朝の7時半。ダルエスサラーム街中のソコイネ・ドライブ沿いにある食堂”MTWANA TASTE FOOD"は混み合っていた。3人で行ったわたしたちは店を出る人と入れ違いにちょうど座席にありつけた。 店を出た時に撮ったので(ちょっとピントも外れてますが)少し空いてきてる  店内にはそ…

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ダルエスサラームではマスクをしている人をほとんど見かけない

(新型コロナ関連のお話を書きますが、あくまでもわたしが見聞きした範囲のことであって、裏付けをとったりちゃんと調査したり、しているわけではありません、のであらかじめご承知おきいただければありがたいです)  今回の日本からタンザニアの渡航は、飛行機の中は食事などの時以外は、マスクは必ず着用とのことだった。もちろんキャビンクルーも皆、マ…

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タンザニアへの道:今年は

 新型コロナの中に関わらず、昨年も3ヶ月ほどタンザニアに滞在していていましたが、今年も諸所の用事でタンザニアはダルエスサラームに来ています。ダルエスサラーム空港に到着してから、一週間が経ちました。  タンザニア、ダルエスサラームは相変わらずというか、誰もマスクをしていず(昨年はそれでも50人に一人くらいはしていた気がするけど、今年…

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500年生きてるバオバブと『アフリカ文学叢書』のリーフレット

 大きな木、たとえばバオバブの中にはシェタニ(精霊)がいるという。樹齢500年の木の中にいるシェタニってどんなシェタニなのだろう。  88歳になる父は、グラフィックデザインを生業にしていた。「先日、現役の頃の自分の『作品たち』を整理していたら、出て来たんだよ」と、わたしに見せてくれたのが、下記のリーフレットだ。 …

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『ぼくらが漁師だったころ』(THE FISHERMEN)

 ナイジェリア出身の1986年生まれの作家チゴズィエ オビオマ氏の小説、栗飯原文子さんの訳による『ぼくらが漁師だったころ』(原題はThe Fishermen)を読んだ。  ”漁師”となった子どもたちがオミ・アラ川で魚釣りを始める。そこから日常が大きく転換していってしまう。その川は、かつて住民たちから神と信じられ、崇拝される…

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お礼!『陽気な精霊たち ヘンドリック・リランガ展』🌸アフリカンアートミュージアム、無事終了しました!

 早4月となってしまいましたが、先月の27日(日)に、山梨県の八ヶ岳南山麓の早春の空気をたくさん吸い込んだリランガのシェタニ(精霊)たちの賑やかな展示『陽気な精霊たち ヘンドリック・リランガ展』@アフリカンアートミュージアムがおかげさまで無事に終了いたしました。 展示にいらしてくださった方々と  わたしは初日と最終日にしかい…

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はじまりました!【陽気な精霊たち ヘンドリック・リランガ展】🌸アフリカンアートミュージアム

 アフリカンアートミュージアムの広々とした陽の光の入る白い壁、テラコッタ色の滑らかな床の空間の中で、リランガのシェタニ(精霊)たちものびのびと彼らの持ち味を遺憾無く発揮してくれそうです。  いよいよ本日から八ヶ岳南山麓の風光明媚な場所に佇むアフリカンアートミュージアムで『陽気な精霊たち ヘンドリック・リランガ展』が開催です…

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『陽気な精霊たち ヘンドリック・リランガ展』🌸アフリカンアートミュージアム、もうすぐです!!

 少しずつ暖かくなってきていますね。アフリカンアートミュージアムのある八ヶ岳南山麓でもチューリップの芽が出てきたとの便りが。  春めいてきたのに世の中はますます混沌としていて、シェタニ(精霊)たちはどう見ているんだろうと思ったりもします。わたしはシェタニじゃないのでわからないですが、ずっとシェタニの絵画を描き続けているヘンドリック…

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