インド系ムスリムのどしんときらびやかな結婚式☆その1

 ダイヤモンド・ジュビリー・ホールで行われる結婚披露宴というのは、初めてだった。古くからの知人Jさんの息子さんの披露宴に夫と招待されたのだ。知人は、インド系タンザニア人でシーア派のムスリムだ。(タンザニア人のムスリムのほとんどはスンニ派)  ダルエスサラームの街中近くのウパンガ地区にあるダイヤモンド・ジュビリーホールは、パキスタン…

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インド系ムスリムのどしんときらびやかな結婚式☆その2

 9時になり、やっと新郎新婦の入場となった。細身の新郎はスーツにネクタイだったけど、新婦は金色のキラキラ光る飾りがたくさんついたコーラルピンクのドレスとスカーフ。ゴージャスだけど黒とダークブルーのラインが入っていてぐっと引き締まり、とても品よくみえる。新郎新婦ともにまだ23歳だという。 新郎新婦  コーランの一節が朗誦された…

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野生チンパンジー学のマハレ50周年記念:マハレからダルエスサラーム、そして東京へ

今年60歳になったラシディ・キトペニさんは生まれ故郷のタンガニーカ湖畔のカトゥンビから生まれて初めてダルエスサラームにやってきた。ボートとバスを乗り継いで3日間かけて。  そしてこれから生まれて初めて飛行機に乗って、日本へ行くのだ。  マハレ50周年記念展・公開シンポジウムに出席するために。  1955年生まれのキトペ…

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刈り取れない種は蒔いてはいけない

 2011年の1月に夫とシリア旅行へ行く予定だった。歴史学徒を自称する夫が「おそらく世界で一番古くからある都市ダマスカスを見てみたい」と言ったからだ。  その前年の12月にシリアを訪れていた日本人の知人一家が、落ち着いた街並みが美しく、人々は穏やかで親切で、素晴らしい旅となったと絶賛していたのを聞いてたので、それほどシリア熱のなかった…

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あと一月で総選挙☆ポスターがいっぱい

 10月25日(日)の総選挙まであと一月。  日本のように決められた場所に貼らなければいけないという決まりはないので、あらゆるところに、候補者のポスターが貼ってある。  同じ人の連打。バスに乗るたびに見てるうちに、親しみがわいてくる(?)のを狙ってる?それともポスターが余った?作業する人が早く仕事…

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