熱くて深い旅の記録☆『利光徹とアフリカを歩きたい』

 3年というのは、熟成するのにちょうどいい年月なんだろうか。  2011年にTAA(利光徹とアフリカを歩きたい=自立生活をする脳性マヒ者であり、「青い芝の会」の闘士でもある利光さんとともに、東アフリカ・タンザニアの大地を歩きたい!と集い、その旅を2011年9月に実現した仲間たち)と銘打ってタンザニアにやってきた11人の人々+受け入…

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ジョセフくんのサンダル

 ジョセフくんの作るサンダルはなかなか履きごごちがいい。デニム生地を使ったものや、最近はキテンゲ布をつかったサンダルも作り始めてて、なかなか評判もいい。  ジョセフくんとの出会いは、このブログの2012年1月18日の記事にある。 わたしはWAMATA(Walio katika Mapambano na AIDS Tamza…

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川を渡るのもたいへん

 ナイジェリアの作家エイモス・チュツオーラの『やし酒飲み』という小説がある。亡くなったやし酒造りを呼び戻すために摩訶不思議な旅を続ける話。その中に一文無しになった主人公とその妻が大きな川にさしかかったときに、精霊の力を借りて主人公自身が大きなカヌーとなり、妻がそれを漕ぎながら、乗客を渡す「フェリー」代わりに使い、お金を稼ぐというシーンが…

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ペペタはソウルフード

 縁あって、(前回も登場した)イテテ村の出身の若き女性Fさんに日本語を教えている。イテテ村には彼女の田んぼもあるし、お母さんは他界してしまったそうだけど、お父さんがいる。前回彼女が里帰りしたのは3月だったかな。今は、川の増水によりフェリーが止まっているので、故郷は、帰れそうでなかなか帰れないところになっているみたい。  先日、タン…

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雨にトマル

しつこいようだけど、また雨の話。昨日の火曜日にまた激しい雨が降った。    すずめもしばらく雨宿り。  わたしがダルエスサラームに住み始めてこのかた20数年たつけど、こんな雨量の多い大雨季は初めてなのではないか。  家の周りの舗装工事を始めたはずの道も今やドロドロの状態。昨年の11月に始まり、もう半…

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新しい「芸術の家」Vipaji Galleryの誕生日!

 Vipajiというのはスワヒリ語でkipaji=「天賦の才能」といった意味の複数形。ビパジ・ギャラリー(Vipaji Gallery)とは、才能や、きっと夢もいっぱい詰まったギャラリーということんなんだろうか。  タンザニアの芸術センターだった「ニュンバヤサナー」の創立者、シスター・ジーンがダルエスサラームのオイスターベ…

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